【リノベーションー新たな価値を付け加えるー】
既存の高齢者施設の中に誕生したフレイル(※)予防室。
糸魚川市民の健康を守りたいという依頼者様の考えに共感し、計画に参加。
使用頻度が少なかった空間が、飲食・トレーニングスペースへと変化しました。
飲食スペースは、気軽に足を運んでいただけるように
インテリアには木をふんだんに使用しカフェライクにまとめました。
その隣はトレーニングスペースとなっており
スチールシェルフが相互の空間を緩やかに仕切っています。
点在する観葉植物は概ねフェイクグリーンとしました。
理由は、職員の負担を少しでも軽減する為です。
水やり不要で手入れが楽なフェイクは、
施設においては重要な役割を果たすこともあります。
利用者だけでなく、そこで働く人も幸せになってほしいと考えています。
既存の建物を生かしながら、新たな価値を付け加えるリノベーション。
体を動かし友人・知人との交流を楽しむ「通い・憩いの場」へと生まれ変わりました。
※フレイルとは、加齢によって体や心が衰え、要介護状態になる前の状態のこと。












